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SNSの広告費用を種類別に解説!効果アップのコツも紹介
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SNSの広告費用は、媒体の選び方や広告の表示方法によって異なります。ここでは、TwitterやInstagramなど、主要媒体における広告費用の相場や効果アップのコツなどをわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。

SNSの広告に向いている商品・サービス

インターネットを用いた広告には、数多くの種類があります。種類には、特定のページに一律表示される広告や、検索結果に従って表示されるリスティング広告、TwitterやFacebookなどのSNSで表示される広告などを挙げることができるでしょう。広告を掲載して効果を発揮するためには、それぞれの広告の特徴をおさえたうえで、適した手法を選ぶことが大切です。

SNSの広告は、潜在層に働きかけることに長けているという特徴があります。SNSは検索エンジンとは異なり、閲覧することが目的のツールです。検索ワードなどでターゲットを絞ることができないため、検索する頻度が少ないものやイメージを重視するものなどの広告に向いているといえます。

例えば、ワッフルメーカーは、リスティング広告だけでなく、SNS広告にも向いているといわれています。ワッフルメーカーを使って美味しい朝ごはんを作っている様子を拡散することで、今までワッフルメーカーに興味がなかった層にも、「気になる」「使ってみたい」という気持ちを起こさせ、関心を集めることができるかもしれません。

画像を用いて、ワッフルメーカー1台でホットサンドやトースト、ベーコンエッグなども作れるということを紹介すれば、いつもの朝ごはんに飽きていた方の心もつかめるでしょう。

一方、リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに関する広告を掲載する手法を取っていることから、ターゲットが絞りやすいのが特徴です。例えば、検索したキーワードが「学習塾」「小学生」であれば、小学生向けの学習塾の広告を表示することで、効率の良い広告効果が期待できます。

中には、SNS広告とリスティング広告の両方に適しているケースもあるので、適性を分析して利用方法を検討しましょう。

Twitterに広告を出す場合

Twitterは、日本で約3人に1人が利用していることから、もっとも使用されているSNSといわれています。男女比は1:1で、比較的、幅広い年齢層をターゲットとした広告に用いることができるでしょう。

また、Twitterは匿名で書き込みができますが、実名で個人的な意見を拡散させる手段として用いられることが多い点も特徴です。政治家や芸能人、文化人など著名人の多くもTwitterを活用し、自分の考えやライフスタイルについて投稿しています。

SNS広告の種類

Twitterの広告は表示される位置によって3つの種類に分けられます。

  • タイムライン型
  • トレンドテーブル型
  • おすすめユーザー型

タイムラインに表示されるタイプのタイムライン型は、フォロー中のツイートに紛れて表示させるので、ユーザーが広告と意識せずに受け取るケースが多いのが特徴です。

トレンドテーブル型は、検索ボタンを押すと表示される広告のことです。おすすめや、人気急上昇のハッシュタグの上部に表示されるので、ユーザーの視線を集めやすいというメリットがあります。

おすすめユーザー型は、特定のユーザーにアカウントを紹介する形で表示するタイプの広告です。フォロワーを増やすことが目的の広告なので、短期間で売上がアップするなど目に見える効果は得られませんが、フォロワーが増えれば、長期的な観点から利益につながることもあります。

検索ボタンのそばに表示されるトレンドテーブル型の広告は費用が高めに設定されていますが、そのほかの広告は費用が比較的安価に設定されていることがTwitter広告の特徴といえるでしょう。タイムライン型は、ユーザーが「いいね」を押したり、リツイートやコメントなどのアクションをしたりしたときに広告費用が発生します。

また、タイムラインに表示されたときも、クリックしたり、アプリをインストールしたりした場合に限って料金が発生するので、無駄な費用がかかりにくいといえるでしょう。

なお、動画広告に関しては、表示されたかどうかではなく、動画が再生された秒数によって料金が決まります。途中で離脱するユーザーが多いと広告の効果は下がります。しかし、その分、広告料金が低いので、費用対効果が期待できる課金方式といえるでしょう。

広告費用の相場

Twitterでは、オークション形式で広告費用が決まります。キャンペーンの目的と広告グループ内でオークションが実施され、提示額がもっとも高い会社の広告が表示されるというものです。

なお、オークションに勝てる金額の相場は、広告グループの目的、課金方法などによって異なりますが、月に10万~30万円が平均的とされています。

また、日別に予算を組むことができるので、予定している広告費用を上回る料金が発生することはありません。オークションの入札額も上限を設定できるため、予算が決まっている場合であっても無理のない広告活動が行えます。

Instagramに広告を出す場合

Instagramは写真や動画の拡散・共有を目的としたSNSです。「インスタ映え(いんすたばえ)」という言葉も生まれたように、インスタに載せる写真にこだわる方も少なくありません。

利用者は女性が多めで、約6割といわれています。また、Twitterよりも利用層が若く、10~40代が多いのが特徴です。

なお、InstagramはFacebook社が運営するSNSですが、日本では本家のFacebookよりもユーザーが増えています。女性に向けた広告や、文字よりも動画や印象的な画像で伝えたいときに活用することができるでしょう。

SNS広告の種類

Instagramの広告には、以下の2つのタイプがあります。

  • タイムライン型
  • ストーリー型

タイムライン型はTwitterのタイムライン型と同様、タイムラインの中に紛れ込ませる形で表示する広告です。広告感がなく、押し付けるようなイメージを持たれにくいという点がメリットといえます。

一方、ストーリー型はショートムービーを表示するタイプの広告です。何もアクションをしなければムービーが終わると静止画になりますが、ユーザーがスワイプアップすると広告主のサイトに遷移します。

広告費用の相場

タイムライン型では動画が10秒以上再生されたときに料金が発生します。なお、表示されたときにも費用が発生することをおさえておきましょう。このように、表示される度に発生する課金方法を「インプレッション課金」と呼び、Instagramでは1,000回表示するごとに費用が発生します。

ストーリー型は、ユーザーがクリックした回数や特定のアプリをインストールした回数によって料金が発生する仕組みが特徴です。なお、ストーリー型の場合も、インプレッション課金が採用されるので、表示回数が多くなると広告費用も高くなります。

Instagramでは、広告費用を100円以上であれば自由に設定することが可能です。また、1,000回表示される、10秒以上動画が再生される、クリックやアプリインストールが実施されるといったポイントで料金が決まるので、費用明細が分かりやすいというメリットがあります。

流動的ではありますが、月に4万~10万円を見ておけば、インプレッション課金にもクリック課金にも対応できるでしょう。

インパクトのある動画や画像を作成し、ターゲット層に向けて公開すれば、低予算でも広告効果を期待できます。

Facebookに広告を出す場合

日本でSNSの存在を広めたのは、Facebookといわれています。Facebookにプロフィールを登録したことで、かつての同級生とつながったり、取引先と個人的につながったりしたという経験を持つ方も多いでしょう。

Facebookは匿名で登録できないため、より信頼性が高いSNSとして人気を集めています。友人とのグループ連絡に活用する方もいますが、ビジネスやサークルなどで利用するといったケースも少なくありません。

Facebookを利用しているのは、20代以上が多く、50代、60代のユーザーも多いSNSです。男女比は約1:1で、性別や年齢に比較的偏りのないSNSといえます。

SNS広告の種類

Facebookの広告は、表示させる場所によって以下の3つに分けられます。

  • ニュース型
  • バナー型
  • アプリ型

Facebookは、実名を登録するだけでなく、所属する団体や住所、性別などの情報を登録するので、ターゲットに対してピンポイントで広告活動を展開できる点が特徴です。

例えば、ロマンティック系のアパレルブランドであれば、特定の学校や勤務先に所属する20~30代の女性をターゲットに設定するなど、具体的にターゲットを絞り込むことができます。商品やサービスの購買層をターゲットにすれば、広告費を抑えて宣伝ができるでしょう。

広告費用の相場

Facebookの広告費用は4つの体系があります。ベースとなるのが、1,000回表示されるごとに一定の費用が発生するインプレッション課金です。次に、クリックとアプリをインストールしたときに発生する課金方法があります。

そして、動画を掲載する場合は、10秒以上再生されたタイミングで料金が発生するほか、広告に対して「いいね」を押したり、シェアしたりするケースでも課金されることをおさえておきましょう。

最初は月に3万~10万円を見ておけば、インプレッション課金にもインストールやクリックによる課金にも対応できます。

Instagramと同じく、自分で料金を設定できるので、広告費用を抑えたいときや、まずはどの程度の効果があるのか調べたいときにも活用してみましょう。

LINEに広告を出す場合

LINEはメッセージアプリとして活用している方が多く、友人や家族などと連絡を取る手段として、約8,800万人が利用しているといわれています。グループラインを作成すれば、特定のグループ全員に連絡を送ることができるので、部活やサークル、プロジェクトチームなど、さまざまな利用シーンで活用できることもメリットといえるでしょう。また、年齢層や性別に偏りがないこともLINEの特徴です。

メッセージのやりとりを交わすだけでは、広告を見る機会が少ないかもしれませんが、タイムラインやニュース、ブログなどを閲覧する際には広告が表示されます。また、LINEにはショッピングやマンガなどのプラットフォームもあるため、メッセージ以外のサービスも活用する方にとっては、広告表示を閲覧する機会が多いといえるでしょう。

SNS広告の種類

LINEの広告は以下の1種類です。

  • インフィード型

インフィード型とは、コンテンツからコンテンツに移動するタイミングで表示される広告のことです。LINEニュースで別の記事を閲覧するときや、LINEショッピングで商品ページから検索ページに移動するときなどに表示されます。LINEは多くのプラットフォームを持つ複合型のSNSのため、表示される機会が多く、商品やサービス、企業の認知度を高める効果が期待できるでしょう。

広告費用の相場

LINEの広告費用には2体系があります。1つはバナーやテキストをクリックすると課金されるタイプ。リンク先に移動したタイミングで料金が加算されます。2つ目がインプレッション課金で、1,000回表示される度に広告費用が発生するタイプです。

LINE広告は最低出稿金額の制限がないため、1日あたり100円程度に広告費を抑えることも可能です。しかし、強いインパクトを期待するのであれば1ヶ月に30万円以上の費用を見込んでおくことが必要でしょう。

LINEには、ニュースやウォレットなど月間利用者数が6,800万人を超えるプラットフォームが多数あるため、大きな効果が期待できます。しかし、その分、費用が高額になる可能性があることをおさえておきましょう。

Youtubeに広告を出す場合

動画閲覧サイト、アプリとして圧倒的なシェアを誇るのがYoutubeです。InstagramやFacebookでも動画を拡散させることができます。しかし、Youtubeは本来、動画再生向けのサイトとしてサービスをスタートしているので、より効果的な形で動画を表示できるでしょう。

今ではユーチューバーが子どもの憧れの職業になっていることからも、10代の若いユーザーも多いことがうかがえます。ユーザーは10~50代と幅が広く、性別も特に偏りはありません。

SNS広告の種類

Youtubeの広告には次の2つの種類があります。

  • バンパー型
  • トゥルービュー型

バンパー型とはスキップできないタイプの広告で、表示される度に課金が発生します。スキップされずに最後まで視聴されるため、高い広告効果が期待できるでしょう。

一方、トゥルービュー型はYoutubeの動画再生の前に流れる広告です。5秒視聴すればスキップできますが、ユーザーが興味を持てば最後まで再生されることもあります。魅力的な広告を作成すれば最後まで再生される可能性も高まり、ユーザーに強いインパクトを与えることができるでしょう。

他のSNSとは異なり、Youtubeはタブレットやパソコンなどの大画面で表示されることも多いメディアです。細部まで作り込んで表示できるというメリットを活かし、ユーザーの気持ちを惹きつける広告を作っていきましょう。

広告費用の相場

スキップできないバンパー型はインプレッション課金方式を採用しているため、表示された回数に応じて広告料金が加算されます。

一方、トゥルービュー型は、30秒未満の動画であれば最後まで再生されたとき、30秒以上のムービーであれば30秒を超えたときに加算される仕組みが特徴です。また、動画再生中に画面やバナーをクリックして企業側のWebページに遷移したときにも広告費用が発生します。

期待する効果やクリック数にもよりますが、月に3万~20万円程度が目安になるでしょう。

SNS広告の費用対効果を高める6つの方法

どのSNSも、基本的には再生回数や動画視聴、クリックなどによる成功報酬制が採用されています。初期費用や基本料金が低かったり発生しなかったりすることもあるので、比較的気軽に始められるでしょう。

しかし、費用を安く抑えられたとしても、商品やサービスの売上アップにつながらないなど、効果が得られなくては意味がありません。そこで、費用対効果を高めるための方法について見ていきましょう。

1.SNSの種類を吟味する

SNSによって、ユーザーの性別や年齢、興味、こだわりなどが異なります。SNS広告を始めるときは、ターゲットとする層が、広告を掲載するSNSを確実に利用しているのかということを吟味する必要があるでしょう。ターゲット層を明確に設定して、ピンポイントで広告活動を行いたい場合は、Facebookなどの実名登録型のSNSを選ぶこともおすすめします。

2.自動配置か手動配置か選択する

InstagramやFacebookでは、広告を自動配置と手動配置から選択できます。SNS側がすすめるのは自動配置ですが、自動配置を選択すると設定したターゲット層以外の方にも広告が表示されてしまい、インプレッション課金が高くなる可能性があるので注意が必要です。ターゲット層を絞って広告活動を展開する場合は、手動配置を選ぶほうがよいでしょう。

3.広告の目的を明確にする

SNS広告を手掛けるときは、広告の目的を明確にすることが大切です。企業の認知度を向上させることが目的であれば、特にターゲット層を絞らずに広告活動を進めていくことが重要でしょう。閲覧数が多そうな場所に広告を表示させ、インプレッション課金型で認知度を高めていくことができます。

しかし、特定の商品やサービスの売上増を目的とする場合は、ターゲット層を細かく分け、見込み客に対して的確に広告を届ける必要があるでしょう。

4.適切なターゲットリストを選ぶ

ターゲット層を絞るときにも注意が必要です。ターゲット層を狭く設定してしまうと、興味を持っている方のすべてに広告が届かないこともあります。例えば20代向けのアパレルブランドであれば、20代に向けた広告だけでは不十分な可能性もあるでしょう。10代にも広告を流せば、「大人っぽいけど着てみたい」という憧れの気持ちを引き出すことができます。さらに、50代や60代にも広告を流せば、子どもへのプレゼントとして提案することもできるでしょう。

5.魅力的な広告を作成する

ターゲット層とSNS媒体を適切に選んでも、広告自体が魅力的なものでないと、思うような効果が期待できないでしょう。特に動画であれば、最初の数秒でユーザーの興味を惹きつけられるかどうかが決まります。最後まで視聴したうえで、クリックしてより詳しい情報を入手したいと思わせるような魅力的な広告を作っていきましょう。

6.広告内容をこまめに調整する

広告の内容が古いと、ユーザーの興味を惹きつけることは困難です。また、SNSに毎日アクセスするユーザーも多いので、いつも同じ広告が掲載されているとユーザーに飽きられてしまう可能性があります。

広告内容をこまめにアップデートしたり、新しい動画などに作り替えたりすることも大切です。また、効果が得られないときは配置や媒体なども変更することが必要でしょう。

適切なSNSを選んで広告を作成しよう

今となっては多くのユーザーが利用するSNS。1日の利用頻度も高いため、SNS広告を上手に活用すれば大きな効果を生むことができます。費用の負担や手間をかけずに始められることが多いので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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